9月20日(木)、広東料理「天空」の中国茶セミナーを開催いたしました。
[追記]
中国茶セミナー内容
●中国茶の種類を知る
●中国茶の効果について
●どんな時にどんなお茶がいいか?
●茶葉の選び方と保存方法
●中国茶をおいしく淹れるコツ
●中国茶と点心、お菓子を楽しむ
◆中国茶の種類
・緑茶[不発酵]
緑茶は茶葉がもつ酸化酵素の働きを抑えて作る不発酵茶です。大半は釜炒りをする為、水色(いれたお茶の色)は、緑というより淡黄色。渋みはほとんでなく豆や栗に似た淡い風味があります。
・白茶[弱発酵]
茶葉が産毛に覆われて白く見える為、白茶と呼ばれます。生産量、種類ともに少なく、産地もほぼ福建省に限られています。茶葉を自然にしおられて弱く発酵させて作るため、水色は黄色で甘い香りがします。
・黄茶[弱後発酵]
生産地が四川省と湖南省のごく一部に限られて気象なお茶。緑茶と同じように仕上げたお茶を乾燥させた途中で1〜3日湿度のある状態に置き、弱い微生物発酵を起こして仕上げるため、茶葉は黄色くなります。
・青茶[半発酵]
烏龍茶のこと。産地は福建省、広東省、台湾。茶葉のもつ酸化酵素の働きを促して作るため、半発酵茶と定義されます。青茶とは摘んだ葉を日光にさらして発酵を促すとき、葉が青く変色することから。
・紅茶[完全発酵]
烏龍茶が発酵を途中で止めるのに対してこちらは100%発酵のお茶です。中国紅茶は渋みが少なく蜜のような香りが特徴です。
・黒茶[後発酵]
いったん緑茶に仕上げたお茶を多湿の場所に置き、微生物発酵させて作ります。熟成香を放ち、濃厚な色の茶液になるため、黒茶と分類されます。雲南省が主んば産地です。
◆どんな時にどんなお茶がいいか?
・朝の目覚めをさっぱりと‥‥‥‥緑茶
・仕事中のリフレッシュに‥‥‥‥青茶
・食べ過ぎた時‥‥‥‥‥‥‥‥普洱茶
・パソコンで疲れた時に‥‥‥‥‥菊花茶
・気分をリラックスさせたい‥‥‥茉莉花茶、花茶
・冷えた体を温めたい‥‥‥‥‥花茶(特にハマナス茶)
・暑い日には‥‥‥‥‥‥‥‥‥白茶(白牡丹)

広東料理「天空」中国茶セミナーは終了いたしました。
次回セミナーは、日本料理・鉄板焼「彩」のクッキングセミナーです。


