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ベイラウンジ 冬のメニューのご紹介
ところで皆さん、レストランのお料理って1年中同じ味付けだと思っていませんか?

人は季節や気温によっておいしいと感じる味が変わります。
他にも気候や体調など、味覚の変わる要素は実はたくさんありますが、
ベイラウンジでは季節によって味付けのバランスを少し変えています。
ベイラウンジのお料理は、夏は味付けを比較的あっさり目にし
食欲増進の為、エスニックな調味料などを使うこともよくあります。
反対に秋、冬には食材自体に旨味や脂がのっているので味付けをしっかり目に、
ソースも負けずにコクがあって風味豊かに、といった感じです。
今回ご紹介のお料理も、やはり濃厚な味わいのものが揃いました。
鱈白子のムニエル ケッパーバターソース

とても濃厚でクリーミーな白子を、焼き過ぎないように丁寧にムニエルにしました。
ソースはバターをベースにケッパーとトマトの酸味で引き締めて。
オマール海老とムール貝のブイヤベース仕立て

活けのオマール海老が殻ごと半身とムール貝など、魚介の
それぞれの美味しさはもちろんですが、そのエキスと旨味がたっぷりと入った
サフラン風味のスープもまた主役級です。
フランス産 小鳩胸肉とフォアグラ、トリュフのパイ包み マデイラソース
もも肉のロースト添え

オーダーが入ってから一つづつパイ生地で包み、
じっくりとオーブンで調理していきます。
香ばしく焼き上がったパイ生地の中からは肉汁、とろけたフォアグラと
トリュフの香りが一体になって溢れてきます。
何時間も煮詰めてつくられたマデイラソースとの相性も最高!
紅玉リンゴのコンポートとクリームチーズのムースグラッセ
蜂蜜のアイスクリーム ルバーブのジャムを添えて

ソースに使用しているルバーブとは、タデ科の多年草で、植物に分類されます。
野菜やハーブなどと同じ仲間で、食用にされるのはその茎の部分です。
見た目は一部赤みのある蕗のような形で、アンズに似た香気と強い酸味を持ちます。
そのままでは繊維質が硬く食用には向きませんが、
パイにしたり甘く煮詰めてジャムにしたりするとおいしくいただけます。

今回はデザートのソースとして使いましたが
フォアグラなど、お料理との組み合わせにもぴったりです。
果物とも野菜ともいえない独特の風味と甘酸っぱさが魅力なんです。
他にも楽しい工夫がいっぱいの、ベイラウンジの創作フランス料理。

ベイラウンジのディナーコース ア・ラ・カルトメニューはこちらから。
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